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EcoFlow DELTA Pro 3を12kWh構成で買った。100万円近い買い物なのに導入前から少し不安

大下勇次
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。また、記事の作成に生成AIを活用していることがあります。

EcoFlow DELTA Pro 3を12kWh構成で買いました。
購入したのは、DELTA Pro 3本体、追加バッテリー2台、切り替え分電盤、設置サービスのセットで、支払額は 965,004円
100万円は切っていますが、ほぼ100万円です。
家庭用蓄電池の見積もりで400万円級の金額を見たあとだったので、約96万円で12kWh構成までいけるのはかなり魅力的に見えました。

ただ、買ったあとの体験は正直ちょっと不安です。
本体や追加バッテリー、予約特典は届いていますが、肝心の切り替え分電盤はまだ届いておらず、設置もこれから。
100万円近い買い物として考えると、全体の進行が見えにくくて、思ったより落ち着きません。

この記事では、細かいスペックレビューではなく「購入後から設置前までの体験」をまとめます。
実際に導入して家庭用蓄電池として使えるのか等については、設置後に別記事で書く予定です。

製品には期待している。でも導入前の体験は少し不安

Ecoflow DELTA Pro 3と追加バッテリー2つ、切り替え分電盤、設置サービスの購入金額965004円を示すスクリーンショット

EcoFlow DELTA Pro 3そのものにはかなり期待しています。
12kWh構成まで拡張できて、切り替え分電盤と設置サービスまで含めて約96万円。
家庭用蓄電池の選択肢として見ると、かなりインパクトがあります。

ただし、購入後の体験は少しわちゃわちゃしています。
今回やりたいのは、DELTA Pro 3本体を単体のポータブル電源として使うことではなく、家の電気まわりに組み込んで、太陽光の余剰電力を夜に使うことです。

そうなると、本体だけ届いても完成ではありません。
切り替え分電盤が届いて、設置が終わって、初めて本番です。
ここがまだ見えていないので、期待と不安が同時にあります。

約96万円で買ったセット内容

今回購入した内容は以下の通りです。

項目内容
購入日2026年5月30日
購入したものDELTA Pro 3本体+追加バッテリー2台+切り替え分電盤+設置サービス
表示定価1,611,000円
セール価格1,026,600円
クーポン61,596円
実際の支払額965,004円

※価格やクーポンは私が購入した時点のものです。EcoFlow製品はセールやキャンペーンで価格が変わるため、最新価格は公式サイトで確認してください。

約96万円。
安いと言えば安いですが、それは家庭用蓄電池の見積もりや容量と比べた場合の話であり、普通の買い物として見ればめちゃくちゃ高いです。

とはいえ、DELTA Pro 3本体、追加バッテリー2台、切り替え分電盤、設置サービスまで含めてこの金額なら、かなり現実的な選択肢に見えました。

400万円級の家庭用蓄電池は、ちと高すぎる

怪しい営業すぎて、見積書も提案内容も置いていってはもらえませんでした。草。この画像は、営業さんの話を許可を貰って録音したPlaudによる要約です。

EcoFlow DELTA Pro 3を検討したきっかけは、家庭用蓄電池の見積もりでした。
太陽光の余剰電力を夜に使いたい。卒FIT後の自家消費を増やしたい。夏の夜のエアコン代を少しでも抑えたい。

折しも、怪しい太陽光営業マンが来たので家庭用蓄電池の提案を聞いてみましたが、出てきた見積もりが400万円級でした。
正直、ちと高すぎます。

もちろん、工事や保証、住宅設備としての安心感など、ポータブル電源とは違う部分があるのは分かりますが、それでも400万円は重いです。
保障が充実しているから保証期間内に1回交換挟めばすごいお得みたいな営業トークを聞いた記憶がありますが、2倍以上の価格差があるので正当化には不十分。

一般的な家庭用蓄電池とDELTA Pro 3を完全に同列で比較するのは乱暴ですが、400万円級の見積もりを見たあとだと、約96万円は非常に現実的に見えました。

到着状況:本体と追加バッテリーは届いた

購入後の到着状況はこんな感じです。

日付内容
2026年5月30日注文
2026年6月1日DELTA Pro 3本体が到着
2026年6月15日追加バッテリーが到着
2026年6月19日予約特典のモバイルバッテリーが到着
未着切り替え分電盤。7月上旬〜中旬発送予定

本体はかなり早く届き、追加バッテリーも後日届いています。
ここだけ見ると、配送自体が極端に遅いわけではありません。
ただ、今回の目的は本体単体で使うことではないので、切り替え分電盤が届かないと話が進みません。
設置もそのあとです。

この「一部は届いているけど、肝心なところはまだ」という状態が、少し不安になります。
100万円近い買い物だと、この途中状態がけっこう気になります。

予約特典は届いたけど、特典まわりも少し分かりにくい

予約特典……というか、待たせてごめんねの詫びモバイルバッテリーも届きました。

届いたのは「EcoFlow RAPID Mag 25W / 10,000mAh」のモバイルバッテリーで、到着日は2026年6月19日。これは普通にうれしいです。

ただ、別途届いたメールでは、なんか太陽光パネルがもらえるようなことも書いてあったんだけど、エコクレジット特典ページを見たら在庫切れになってて、こっちはよく分かっていません。

無料でポータブル太陽光パネルがもらえる!って思ったら、実はもらえない。

上げて落とすのはやめてよぉ。

勇次
勇次

支払額が965,004円にもなると、細かいところも気になります。

本体、追加バッテリー、切り替え分電盤、設置サービス、予約特典、エコクレジット特典。
それぞれが別々に動いている感じがあり、全体像が少し見えにくい。
製品への期待が大きいだけに、購入後の案内や特典まわりはもう少し分かりやすいとありがたいです。

100万円近い買い物としては、導入までの見通しがもう少しほしい

Ecoflowで設置サービスを購入したら届いたメールのスクリーンショット
切り替え分電盤が来る前に設置工事の案内メールが来た。え、もう設置できんの?

今回一番気になっているのは、ここです。
EcoFlow DELTA Pro 3が悪い製品だと言いたいわけではありませんし、なんならまだ実運用に乗ってないので評価もできませんが、100万円近い買い物として見ると購入後の流れにもう少し安心感がほしいです。

どれがいつ届くのか。
切り替え分電盤が届いたあと、設置までどう進むのか。
最終的にいつ家庭の電力運用に組み込めるのか。
このあたりが見えにくいと、どうしても不安になります。

設置サービス込みの買い物だからこそ

本体が届いた時点では終わりではなく、むしろそこから先が本番です。
導入までのロードマップがもう少し分かりやすいと助かります。

DELTA Pro 3そのものにはかなり期待している

不安な話を多めに書いていますが、DELTA Pro 3そのものには期待しています。
公式情報によると、DELTA Pro 3は本体容量が4,096Wh。
エクストラバッテリーを追加することで、最大12,288Whまで拡張できます。実際、ウチではそうしました。

項目内容
本体容量4,096Wh
拡張時容量最大12,288Wh
定格出力3,600W
X-Boost最大5,100W
サージ最大7,200W
エクストラバッテリー最大2台接続

※上記は公式情報をもとにした概要です。仕様やセット内容は販売時期・構成によって変わる可能性があるため、最新情報は公式ページで確認してください。

スペックだけ見れば、かなり強いです。
私がやりたいのは、昼間の太陽光をためて夜に使うこと。
特に夏の夜のエアコン運用に期待しています。

ただし、実際にどれくらい使えるかは、家の消費電力、エアコンの機種、外気温、設定温度、回路構成で変わるはずなので、細かい評価は設置後に回します。

スペックや実運用の話は設置後レビューで書く

本体容量、出力、切り替え分電盤、太陽光との組み合わせ。
どれも大事ですが、100万円近いセットを買ったあと、設置前の段階でどんな状態なのか。
そして、その体験が思ったよりも不安だったというのが今回の話です。

設置が終わったら、以下のような点を別記事で確認したいと思っています。

  • どの回路をDELTA Pro 3側に回したのか
  • 切り替え分電盤の使い勝手
  • 太陽光の余剰電力を夜にどれくらい使えるのか
  • 夏の夜エアコン運用にどれくらい効くのか
  • 電気代に変化が出るのか
  • 12kWh構成で足りるのか

このあたりは実際に使わないと分かりません。
スペック表だけ見て判断するより、設置後にちゃんと見たいところです。

現時点の結論:期待は大きい。でも買ったあとの体験は少し不安

現時点では、EcoFlow DELTA Pro 3を買ったことを後悔しているわけではありません。
むしろ期待は大きいです。
家庭用蓄電池の400万円級見積もりは、私の感覚では高すぎました。
そのあとに、12kWh構成を約96万円で買えたこと自体はかなり大きいです。

メリット

昼間の太陽光を夜に回したい。夏の夜にエアコンを少しでも安く使いたい。
卒FIT後の自家消費を増やしたい。停電時の備えにもしたい。
その目的に対して、DELTA Pro 3の12kWh構成にはかなり期待しています。

一方で、購入後から設置前までの体験は少し不安です。
本体や追加バッテリー、詫びモバブは届いているが、設置までの全体像はまだ見えきっていません。
100万円近い買い物なので、ここはもう少し安心感がほしいところです。

本当の評価は、切り替え分電盤が届いて、設置が終わってから。
今回はその前段として、購入直後から設置前までの状態を記録しておきます。
設置後に、回路構成、実際の使い勝手、太陽光の自家消費、夏の夜エアコン運用まで含めて、あらためてレビューします。

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大下勇次
大下勇次
管理人
地方で働く30代デスクワーカー。過酷なインド出張から日々の業務まで、あらゆる「めんどくさい」をテクノロジーで解決するのが好きです。 3DプリンターやDTM機材などのハードウェアから、最新のAIエージェントによる自動化まで、気になったモノは徹底的に使い倒して検証しています。 過去には映像制作やYouTube投稿にのめり込んだ経験もあり、その知識を活かして、実生活で本当に役立ったガジェットとアプリの最適解をブログで発信中です。
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